CO-UPDATE KANSAICO-UPDATE KANSAI

ってなに?

製造現場で求められるDXの本質

プロジェクト③

製造現場で求められるDXの本質

中小製造業の現場に立ちはだかるDXの壁とその乗り越え方

今では当たり前に使われるようになった「DX」という言葉。
しかし、実際は業務の一部にIT技術を導入しただけ、というケースも多く
ビジネスモデルの変革にまで到達できたケースはまだまだ少ないと言えます。
いち早く試行錯誤を始めた大企業と比べて、
多くの中小企業ではIT化にさえ取り組めていないというのもまた現実です。
だからこそ私たちは、中小企業の「製造現場のDX」を可能性を探索します。

IT化が進んだオフィスワークではなく、
ものづくりの現場でどうDXが進むのか。
そして、昔ながらのものづくりを続ける中小企業がどう変化していくのか。
「現場」というのは、企業の価値を生み出す、最も大切な場所です。
この"本丸"でIT技術を活用できてこそ、DXに近づけると考えています。
IT化すら進んでいない中小企業なら、その分ポテンシャルも大きいはず。

しかし、製造現場とITの間には大きな溝があります。
経営者や技術者、支援団体、IT企業……
多くの人が現場とITを混ぜ合わせ、製造業を成長させたいと思っているのに
間に横たわるのは「よくわからない」「自分にはできない」という諦め。
この諦めを吹き飛ばし、現場とITの架け橋となる人材が増えてこそ
中小製造業のDXが前進すると考えています。

日本は現場に受け継がれた匠の技で、
高い品質のものづくりを実現してきました。
日本、そして関西の産業が生き残っていくために
世界を驚かせるものづくりをしていくために
みんなの「わからない」が消えて、製造現場とITの垣根が溶けていく。
そんな未来に向けて、探索を始めました。

知る

最初のステップは課題の全容を知ることから。識者へのインタビューなどから課題を多面的に理解していきます。

踏み出す

最後は、解決策をみんなで考えて、お試しでやってみます。実際に行動することで、改良するスピードを上げていきます。